2020年4月26日日曜日

- 春の沈黙 -

     
   桜の花も咲き、あちこちに自生している野の花も自然界の流れに添う

  今 我々は目に見えない「ウイルス」の拡散の連鎖で、社会が沈黙して

  いる。福岡ハカセも申しておりましたが、我々は人類史上稀に見る大転
 
  換期に立ち会っており、世界はもう元に戻らないかもしれない。・・と。

  私たちは別の生き方を考えるべき時に至ってる。



 「コロナ危機 そんな中でも若葉萌え」 こんな川柳を記事で見かけました。 ^_^;




       もとの日常が戻る日を・人間どうしと 人と草花と、動物や小鳥
       たち お魚や虫たちも・・向き合って話をする、会うことの素晴
       らしさを 自然を実感できるように願っております。
            




         ↓ 先日オーダーいただいた大き目の革聖書カバーです。

    お揃いのサイズでペアのものです。(裏表紙にはそれぞれネームを入れてます。)
       
 
 

 
皆さま 新型コロナウイルスの折り くれぐれもご自愛ください・・。
  
 
 


 
 

2020年4月18日土曜日

- グローバリゼーション -

          
   新型コロナウイルスによって、グローバルコミュニティーが崩壊しかねない
   状況に追い込まれております。
   このウイルスが社会的に脅威なのは、人間を孤立させてしまう強力な力が
   あるからです。人と人とが物理的な距離を取らないといけない コミニュティ
   から離れ、家で独り仕事をし、家族にすら自由に会いに行けない。無症状
   でも感染の恐れあり、誰が感染してるか分らず相互不信をあおり、あらゆる
   社会的連帯を阻む。しかし何年かかるか分らないけれどいつかは収まり確
   実に終息があると思っている。ジブンは「人間」を「自然」を信じているからです。



          昨日 あまりの快晴にクルマで外出してきました!

    不要不急・自粛の春・・しかし梅も桜も自然に開花します! (秋田市内)



              こちらは 秋田市から40キロほど南方面 由利本荘市より・・
                                                                                   桜の花とまだ残雪の「鳥海山」です。


  こちらも 秋田市内の桜の名所。いずこも「露店」は禁止され寂しげです~・・


       


          今月に入ってからオーダーいただいた「革聖書カバー」です。
       ワイン色ファスナータイプのものですが、表・裏両面絵柄入りで制作!
         
             お客様からもとても喜んでいただきましたぁ~。



皆さま 新型コロナウイルス充分お気を付けください・・。
  
 
 

2020年3月26日木曜日

- ウイルスってなんなの? -

   ご存知のように 新型コロナウイルスの感染が世界各国猛威拡大
  東京五輪・パラが1年延期になった。

  先月 生物学者「福岡伸一」ハカセと「阿川佐和子」氏の対談記事を
  興味深く読んだ。「感染症」というのは本当は存在しないんです。ウ
  イルスは、昔からありとあらゆるところにいっぱいいます。新型コロ
  ナウイルスが私たちの身体に侵入してきたとしても、病気になる人も
  いればならない人もいる。人間の体に病原体が入ったときに、どう反
       応しているかという体のレスポンスを注視しないといけない。新型コロ
       ナウイルスはSARSの変型版だからどこかに潜んでいたものが勃興し
       たわけです。数年後はインフルエンザは日常的な病気になるという事で
  しょう。我々の体の内外にはありとあらゆる雑菌やウイルスが棲み着
  いて、それは外敵でも寄生体でもなく、共生者といえるものです。
  なぜこれまで知られていなかった病気が急に勃興したかというと、必ず
  人間の行為が裏にある。新型コロナウイルスは元々野生動物の体に棲み
  着いていて、しかし動物には危害を与えていなかったのに、人間が生活圏
  を広げ開発を行ったことで、これまでは存在していた生態学的なバリアが
  なくなり人間とウイルスの距離が近くなったことが原因でしょう。


★それでは私たちは具体的にはどうすればいいのでしょう・・。
 ハカセは申されました。「免疫システムの大敵はストレスなので忘れることですね。万物
 は動的平衡なので、良いことも悪いことも、ウイルスも病気も命さえもいずれは流れ流れ
 て行きます。」
★苦にするなって事?
 「その通り。苦にするとコリチゾールというストレスホルモンの分泌を促すんですね。
 これは「戦え!」とか「逃げろ!」って命令を出すのでその分、免疫システムがシャット
 ダウンされちゃうんです。ちなみに免疫システムというのは、進化の長いプロセスで編
 み出されたもので、人間の場合はどんな病原体がやってきても戦えるように百万種類
 くらいのランダムなミサイルを用意してくれているんです。」
★じゃあ、今後日本人は新型ウイルスに対して強くなるってことですか?
 「そうそう。ただ高齢者は免疫システム自体が弱っているのと同時に、調節がうまくいか
 ない場合が多いので注意しなければならないでしょう。」

★「ハカセ」と阿川氏の対談を読んで、とりあえずジブンも安心したような、合点がいった
 ような・・ しかしながら私たち人類は自然界からのリベンジを受けているのであると思
 っている。   

 
  
秋田市内から仰ぎ見る 今日撮った早春の「大平山」
このクッキリ感は・・明日は雨かな・・? 
 
 
 
庭に咲いた福寿草です。
 
  
 

 
先日オーダーいただいた「革ブックカバー」
無地のワイン色 スッキリ感がいいですね!
 
 
皆さま 新型コロナウイルス充分お気を付けください・・。
  
 
   

2020年2月25日火曜日

  -デジタル脳 -

              いま私たちの脳は、急速に変化しつつあるという・・。
   つまり「紙の本」の脳から、「デジタル脳」に変わりつつあるのだとのことだ。

  いま起きている脳の変化と文化の変容はのスピードは、古代ギリシア文明の初
  期に起きた「口承文化から書き文字文化」への移行に匹敵するほどの大変化で、
  いま人類は歴史のわかれめの時代を生きているのであるという。
  だがそれは、片方の道を選んだら、他方の道のは行けないということではない。
  私達の「脳は空より広い」、「海より深い」のだ。「脳はちょうど神様と同じ重さ」
  なのだ。
  脳はあらゆる、どのような変化をも受け入れるだけの強さを持っているのである。
  今 人間の歴史を引き継ぐ者としては、デジタル脳と文字解読・表現脳は分解する
  ことはできない。脳の認知リングも、感情リングもつながりがあって、一体のものに
  なっている。私たちの脳は毎日34ギガバイトの情報の出し入れを行っている。それ
  が情報人間としての我々が一時も休まず行っている「生きる」ということの実態なの
  だという・・。我々の脳は、デジタル能力と文字能力を均等に持つ「脳」として働い
  てきたし、ますますそうならざるを得ない、ということである。




                                          秋田市内 道の駅「あきた港」
      セリオンリスタ・ドーム内の公園 今年も暖冬で、すでに満開の八重寒紅梅


       
 
先にオーダーいただいた 仏教「革聖典カバー」です。(ブックカバータイプ)
このお客様も何度目かのご注文で・・ オリジナルの緑色が鮮やかです。
 
 
 
 
こちらはペアでのオーダー、「革聖書カバー」と
「ブックカバータイプ・聖歌カバー」(ベルト止め付き)になります。
各「御言葉」を手書きしました。
 
 

2020年1月26日日曜日

- 因果応報 ‐

     
 ジブンの子供時代は誰言うとなく、過去の善悪の業によって未来の果報が
    生じる、と教えられ、戒められてきた。過去の人生を振り返ってみる時、
    ありとあらゆる場面にこの因果の法則が働いていることに気づく。

  新しい年を迎えたが、最近の社会は心がザワザワする出来事が多すぎると思っている。
 子供の虐待、若者の考えもつかないような犯罪・・かの国のリーダー等が選択しようと
 している戦争への道など・・日常の中にこのような非日常が勝手に入ってくるこの社会
 がどうもおかしい。おかしい背後には因果の法則を無視した考えがあるのではなかろう
 かと思う。「人間は生きものであり、自然の一部である。」人間が、生きものであると
 いう点では地球上に数千万種といわれる生き物たちのすべてと共通するメカニズムで動
 い ているのであり、それを忘れてはいけない。人間特有の能力はあり、それによって作
 り 出 してきた文明もまた人間を考えるうえで重要である。
  
 小さい頃から「自然界の中には精霊がいる」と無意識の中でアミニズムを認識してい
 たように思っている。現代社会のありとあらゆる場所と出来事全てにこの因果の法則
 が関わっていて、知らず知らずのうちに、社会全体がとんでもない後戻りのきかない
 ような方向に走ってしまわないよう、人間が生きものとして日々生きていくことを大切
 にする というあたりまえのことを考えている。



                                                                          
                                                     1点目は秋田市内の様子 

       今年の北国はまれにみる暖冬で、雪はなくスキー場の利用者や
       除雪作業を請け負う業者さんや、その他それはそれで大いに困った
       状況になってるようです。

      

 
 
  2点目は千秋公園下にあった旧県立美術館を「新美術館」から撮ったものです。
愛着もあった古くなった建物ですが、今は解体のため足場を組んでいよいよ
作業に入ります。「新美術館」の建物2階のベランダ箇所は池のように水が張
ってあり、春夏秋冬・写真のように水面に反射した公園の景色も楽しめます。
 
 
 
 
先にオーダーいただいた大判タイプの「革聖書カバー」です。
 
ファスナータイプ、両面に絵柄を入れたものでカバーを開いて撮りました。