2021年7月23日金曜日

- ジブンは閃きのままに生きてきた。-

  新型コロナウイルスの世界的流行に怯えているさなかに「東京2020」が

 どんな顔で迎えたらいいのかわからないまま ついに「開会式」がきた。


 昭和の時代に生を受け平成・令和と齢を重ねてきたが、近年なって(2013 

    年頃から・・)A I 社会はどこに向かうことになるのだろう・・という漠然

 とした思いしかなく、このブログにも「折に触れて思うこと・・」「哲学の

 さんぽみち」等々・ジブンの考え方と共に革製品写真を載せて、そして今年

 の3/22のブログ「文明とコロナ」ではあの「グレタ・トゥーベリ」さんの主張

 にも賛同し、ジブンの感性に赴いて閃きのままに生きてきた。


我々人類は多くを消費し、多くを生産する資本主義の無限の欲望は、人間の

経済活動が、地球環境に多大な影響を与え破壊する 資本主とは違う社会

に向けて舵を切る時期に来ていることを 晩年のマルクスの研究ノートにヒ

ントを得て <コモン>の領域を再建するという 真の「21世紀祖本論」

とらえた 哲学者斎藤幸平」氏著書人新世の資本論」読ん知る。

    


    今年の夏 秋田市内は連日30~34℃など、とても暑い日が続きます。

         このままですと水不足の心配が出てきます。



     秋田市 千秋公園入口の池。一面に「蓮の花」が咲き始めました。
      写真の奥のが秋田駅(西口)になっております。

  例年ですと8月5日から始まる「秋田竿灯まつり」のためにこの辺りも
   まつりの飾り付けがありますが、2年続きの寂しい夏ですね・・。





                             

         先にオーダーいただいた「革聖書カバー」です。
 
      ブックカバータイプ「横向き羊イラスト」になります。
        
       



こちらも 先日オーダーいただいた「革聖書カバー」ファスナータイプです。

写真のように、ワイン色に好きな聖書の「御言葉」を手書きで入れます。
    
         (わりと人気のあるアイテムですョね・・。





   先にオーダーいただいた 大判サイズ両面絵柄の「聖書カバー」です。
    
    グリーン色「羊の親子」と、「麦の穂」の各イラストを

         あしらったものです。