新型コロナウイルスの世界的流行に怯えているさなかに「東京2020」が
どんな顔で迎えたらいいのかわからないまま ついに「開会式」がきた。
昭和の時代に生を受け平成・令和と齢を重ねてきたが、近年なって(2013
年頃から・・)A I 社会はどこに向かうことになるのだろう・・という漠然
とした思いしかなく、このブログにも「折に触れて思うこと・・」「哲学の
さんぽみち」等々・ジブンの考え方と共に革製品写真を載せて、そして今年
の3/22のブログ「文明とコロナ」ではあの「グレタ・トゥーベリ」さんの主張
にも賛同し、ジブンの感性に赴いて閃きのままに生きてきた。
我々人類は多くを消費し、多くを生産する資本主義の無限の欲望は、人間の
経済活動が、地球環境に多大な影響を与え破壊する 資本主義とは違う社会
に向けて舵を切る時期に来ていることを 晩年のマルクスの研究ノートにヒ
ントを得て <コモン>の領域を再建するという 真の「21世紀祖本論」
ととらえた 哲学者「斎藤幸平」氏の著書「人新世の資本論」読んで知る。
今年の夏 秋田市内は連日30~34℃など、とても暑い日が続きます。
このままですと水不足の心配が出てきます。
秋田市 千秋公園入口の池。一面に「蓮の花」が咲き始めました。
写真の奥のが秋田駅(西口)になっております。
例年ですと8月5日から始まる「秋田竿灯まつり」のためにこの辺りも
まつりの飾り付けがありますが、2年続きの寂しい夏ですね・・。
先にオーダーいただいた「革聖書カバー」です。
ブックカバータイプ「横向き羊イラスト」になります。
こちらも 先日オーダーいただいた「革聖書カバー」ファスナータイプです。
写真のように、ワイン色に好きな聖書の「御言葉」を手書きで入れます。
(わりと人気のあるアイテムですョね・・。
先にオーダーいただいた 大判サイズ両面絵柄の「聖書カバー」です。
グリーン色「羊の親子」と、「麦の穂」の各イラストを
あしらったものです。